こちらの記事では、おすすめの書籍「あやうく一生懸命生きるところだった」を紹介しています!

あやうく一生懸命生きるところだった」面白そうですよね。ただ読む前に他の人が読んだ感想を確認しておいた方が良いでしょう。

この記事では、「あやうく一生懸命生きるところだった」を実際に読んだレビューを載せています。ぜひご覧ください!

Amazon Kindleおすすめの書籍:あやうく一生懸命生きるところだった

あやうく一生懸命生きるところだった

「努力はかならず報われるものではない」「こんなにも一生懸命に生きているのにどうして報われないのだろう」とやりきれない気持ちになり、会社を辞めた筆者が自身の考えや生き方を問うエッセイです。

筆者の人生経験や経験を積む中で変わってきた自分自身と向き合い、人生がより楽に楽しく生きることができるためのヒントが詰まった作品になっています。

競争社会で成果や結果だけを求められること、周りと比べられて優劣をつけられることなど、現代社会に疲れてしまった人にリラックスを届ける本だと思います。

作者紹介:作者は韓国のイラストレーター、ハ・ワンさんです。

少しでも多く稼ぐことに価値を見いだし、会社勤めとイラストレーターのWワークに奔走していたある日、40歳を目の前にして何の計画もなく会社を辞め、フリーのイラストレーターとなったが仕事が入ってこず、今は自分の自由な時間を満喫するスローライフを送っておられます。

ハ・ワンさんは、自身の人生の中で一生懸命生きることに疲れ、一生懸命生きない逆の生き方をしてみようと実験を試みます。自作の絵本も一冊あるが公表はされてはいません。

▼以下のリンクからAmazon Kindleのページに飛びます▼
あやうく一生懸命生きるところだった

Amazon Kindleおすすめ本のあやうく一生懸命生きるところだったのレビュー①読んだきっかけ

この本を読もうと思ったきっかけは作者と同じく、周りと自分を比べ、頑張れていない自分はもっと頑張らなければいけないとがむしゃらに頑張ってきたけれど、頑張ることに疲れてしまい、自分の生き方がバカらしく感じてしまったからです。

そんな時にこの本のタイトルを見て、とても興味を持ちました。この本のカバーには、「あと10分我慢して上れば山頂だと言われてひいひい登ったのに、10分たっても頂上は現れなかった。

ここまで登ってきたついでにもう少し登ってみることもできる。必死に登り続ければ何か見えるかもしれない。でも、もう疲れた。気力も体力も底をついた。」という言葉が添えられていて、まさに今の自分の状況だと親近感を覚え、購入しました。

筆者の頑張らない生き方とはどんなものなのか、どこからその考え方が生まれたのかがとても気になりました。

この本を読めば自分の心が少しは楽になるのではないかとその時思いました。また、エッセイ集ということで1つ1つテーマごとに分かれて文章が区切られているので気分転換に気軽に読めそうな事もとても良いと思いました。

普段小説を読むことが多いので、新しい気持ちで冒険するような気持ちで購入しました。

Amazon Kindleあやうく一生懸命生きるところだったのレビュー②お気に入りポイント・満足な点

この本のおすすめできるポイントは3つあります。1つ目は、頑張らなければいけないと抑えつけられがちな社会の中で、頑張らない選択肢があってもいいじゃないかと読むと気持ちがほっとできるところです。

成功するまで努力することも大切だけれど、時には諦めることも大切で、1つの物事に縛られる事なく、上手くいかなければ次にいけばいいという考え方がとても好きです。

2つ目は、心に染みる作者の言葉にイラストレーターである事を生かした挿絵にユーモアがあり、ふふっと笑ってしまうような面がある事です。

作者の赤裸々な心情や思考が文章の中にところせましと並ぶ中で、最後にはオチがあり、ジョークを交えながら語りかけるような表現がクセになります。

読み進めていくと挿絵のページはまだかなとワクワクしながら読んでいること間違いないと思います。

3つ目は、なんと言っても表紙のタイトルのインパクトはもちろん、目次1つ1つがとにかく興味を引くような内容だと言うことです。

きっとその中に1つは読者の心惹かれる言葉があるのではと思います。この本は最初のページから読まず、気になった目次のタイトルから選んで読み進めていくような楽しみ方もできる1冊だと思います。

▼以下のリンクからAmazonのページに飛びます▼
あやうく一生懸命生きるところだった

Amazon Kindleあやうく一生懸命生きるところだったのレビュー③不満だった点

改善してほしいことは特にないですが、強いて言えばこの本の文庫本サイズがあれば良いと思います。文庫本であるとコンパクトで持ち歩きやすいことや、手軽に買いやすいです。

通勤や通学の電車で本を読んだり、ちょっとした待ち時間に持ち歩いて読んだりしやすいようなサイズであれば、もっと多くの人の手に渡りやすいのではないかと思います。

私自身も文庫本サイズがあれば購入したいです。加えて、文庫本になることでお値段も手頃になればさらに読者も増えると思います。

この本に出てくる、名言集や言葉をまとめた本もあれば良いなと思いました。 また、作者はイラストレーターさんなので、本職のイラスト集などがあればいいなと思います。

本の挿絵がとても魅力的だったので、同じような気持ちの読者から需要があると思います。ハ・ワンさんの多彩な才能を生かせれば、この本に留まらず広い分野で素晴らしい作品が生まれるのではないかと思います。

それによってこの本の売れ行きも良くなると思うので、一石二鳥ではないかと思っています。とても人気な作品なので多くの方に知ってほしいですし、この本が文庫本化、ハ・ワンさんのイラストをまたお目にかかる事を願っています。

まとめ

購入したきっかけ・理由や実際に使用した感想についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

ぜひこちらの感想も踏まえて読んで見ることを検討して見て下さい!

▼以下のリンクからAmazon Kindleのページに飛びます▼
あやうく一生懸命生きるところだった