Amazonでのお買い物を利用したいけど、注文後の受け取りが面倒。

配達の日時に合わせて家にいなければならないのがすごく不便なことってありませんか?

そんな受取や配送のひと手間を軽減させるために始まったのが、“Amazon Hub”という新サービス。

今回は、Amazon Hubとはいったい何なのか、商品はどこで保管されていつまでに受け取ればいいのかといったことを徹底解説します!

気になる利用料のこともご紹介しますよ。

Amazon Hubってどんなサービス?

Amazon Hubは、北米やEU加盟国にて2011年に始まったサービス。

ついに2019年の秋、日本でも開始されました。

Amazon Hubは、Amazonにて購入した商品をカウンターやロッカーで受け取ることができるサービスです。

今までコンビニで受け取ることは可能でしたが、ロッカーであれば店員さんとの対面不要。

とても嬉しいサービスですね。

Amazon Hubのカウンターやロッカーはどこにある?

2019年秋現在、Amazon Hubは神奈川や東京の一部地域にてサービスが始まっています。

たとえばロッカーは、“横浜市神奈川区神之木町”、“港区芝浦”、“品川区上大崎”に設置されています。

カウンターは“手島区西池袋”、“渋谷区東”、“渋谷区猿楽町”、“目黒区駒場3丁目”、“町田市原町田”が主な設置箇所です。

これはあくまでサービス開始当初の設置場所なので、今後さらにエリアが拡大することは間違いありません。

あなたの住む地域にもロッカーが設置される日が近いはず。

Amazon Hubで配達された商品はいつまで保管してもらえる?

商品の保管期間ですが、実はカウンターかロッカーかで期間が異なるのです。

ロッカーは期間が短く、なんと3日間。

建物の休館日等でやむを得ない事情があれば日数にカウントされませんが、それにしても短いですね。

これは設置数が少ない分、他の利用者のことを考えると長期間置いておくことができないためだと考えられます。

確かに何日間も荷物が置かれていると、回転率が低下して利用できない人が増えてしまいそうですね。

Amazon Hub利用で保管期間が過ぎた商品はどうなるの?

Amazon Hubでの受け取りを選び、もし決められた期限内に受け取ることができなかった場合はどうなるのでしょうか。

どうやら商品は、自動的にキャンセルされて返品扱いになってしまうようです。

中には“やっぱりあの商品は必要ないから期限内にわざと取りに行かないでおこう”という悪質なユーザーがいますが、それを繰り返すと利用制限がかかってしまうこともあるので注意が必要です。

また、Amazon Hubを利用したけれど商品を返品したい場合。

そのようなときは、一度ご自身で商品を受け取ったうえで返品の手続きを実施しましょう。

Amazon Hubには手数料がかかる?

Amazon Hubには、プラスで手数料等がかかることはありません。無料で使えるのは嬉しいですね。

わざわざ利用登録をする必要もないので、注文段階で選ぶのみでオッケーです。

Amazon Hubはどんな商品にも利用できる?

Amazon Hubが利用できるのは、“Amazon.co.jpが発送する商品”に限ります。

残念ながら個人出品者の商品には使うことができないのでご注意ください。

原則お急ぎ便にも適用できるので、注文の時間帯によっては注文日にすぐ商品を受け取ることが可能なのです。

Amazon Hubはどうやって使うの?

Amazon Hubを使いたい場合、操作は簡単。

商品をカートに入れてレジに進んだら、住所選択画面にて“受取スポットを探す”⇒カウンターかロッカーかを選んで場所を指定するのみです。

ちなみに、一度選択した場所を登録すれば、次回から勝手にそのスポットが表示されます。

注文後、荷物が到着すると受け取り用のバーコード“認証キー”がメールで送られます。

カウンターの場合は店員さんにバーコードをスキャンしてもらいましょう。

ロッカーの場合は、バーコードをロッカーにかざせば認証されて扉が開きます。

そこで荷物の受け取りが完了ということですね。

ほぼすべてがスマホで完結し、わざわざかかる手間がないので使いやすいサービスといえます。

終わりに

今回は、Amazonショッピングでの便利な受取サービスについてご紹介しました。

コンビニやヤマト運輸窓口での商品受取は今までも利用できた便利なサービス。

加えて、近くのロッカーで受け取れるということでさらに使いやすい仕様になりましたね。

Amazonは、コロナ禍で“置き配”という玄関先へ商品を届けてくれるサービスも普及させ、今も進化を続けています。

あなたの使いやすい方法を選び、今後もネットショッピングを楽しみましょう。